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About us
Philosophy
医療の様々な場面でサポートを必要とされる方々に確かな技術を届ける。
Mission
放射線技師さまの羅針盤になりたい
マンモグラフィは技術と経験が必要な撮影です。
マンモグラフィポジショニング研修を行うことで、未来へ続く技術継承のために貢献します。
診療を支えたい
放射線技師をサポートし、業務効率化に貢献します。
企業さまを点となり面となって支えたい
各種セミナー、放射線部門コンサルティングなどフレキシブルに対応します。
未来の医療を創る一助を担います。
Vision
確かな技術で「人と人が支えあう」「未来へ続く医療」のサポートを目指します。
Greeting
代表ごあいさつ
私は30年以上医療現場の第一線で仕事をしてきました。
よき先生方、先輩技師の方々に恵まれ、沢山のことを教えていただき、沢山の経験を積ませていただきました。
マンモグラフィは技術の修練と経験が必要な撮影です。長年マンモグラフィに携わり培ってきた技術を活かして、マンモグラフィ撮影技術の向上を目指す技師さまの力になりたい。
診療を支える放射線技師業務をサポートし、今までお世話になった医療現場に私の技術で恩返しをしたい。
企業さまのご尽力により医療は目覚ましく進歩し、技師は安全かつスピーディに検査が行えるようになりました。これからは企業さまが目指す未来の一助になりたい。
アイル・サポートは確かな技術で、患者さま、技師さま、医療を支える全ての方々に寄り添い、未来の医療をサポートすることで社会貢献いたします。
経歴
- 1992年 九州大学医療技術短期大学部診療放射線技術学科 卒業
- 1992年-1996年 宗像水光会総合病院
- 1996年-2006年 博愛会病院
- 2006年-2007年 福岡県すこやか健康事業団、博愛会人間ドックセンターウェルネス笹丘パート勤務
- 2009年-2011年 よこやま外科乳腺クリニック
- 2011年-2014年 博愛会病院 放射線科副主任
- 2015年-2022年 糸島医師会病院
- 2017年9月 同上 放射線技術科主任就任
- 2018年10月 同上 放射線技術科科長就任
- 2023年1月 I'll SUPPORT 創業
実績
講習会
日本乳がん検診精度管理中央機構技術部門マンモグラフィ講習会 地域講師
九州乳腺画像研究会 実行委員
論文
著書:「乳房撮影領域におけるガラス線量計およびQAメータの特性について」野村純恵 日本乳癌検診学会 2001年10巻1号
共著:「マンモグラフィを用いた乳癌検診システムの確立のための画質調査」野村純恵 日本乳癌検診学会 2000年9巻2号
「福岡県におけるマンモグラフィの実態調査」野村純恵 日本乳癌検診学会 2003年12巻2号
「乳癌検診におけるマンモグラフィ非検出癌と超音波非検出癌の検討」野村純恵 日本乳癌検診学会 2004年13巻1号
「腫瘤性病変のカテゴリー分類におけるスポット撮影の影響」野村純恵 日本乳癌検診学会 2004年13巻2号
学会発表
「触知可能乳癌をマンモグラフィはどこまで認識できるか」 1996年8月 福岡乳腺懇話会 口演
「マンモグラフィでの腫瘤径測定の有用性」 1997年4月 福岡県放射線技師会会員研究発表 口演
「マンモグラフィでの経時的変化のみられた症例の検討」 1999年4月 福岡県放射線技師会会員研究発表 口演
「乳腺疾患におけるMRI ~MRIでどこまでわかるか~」 1999年11月 MRI研究会 シンポジウム シンポジスト
「乳房撮影領域におけるガラス線量計およびQAメータの特性について」 2000年11月 日本乳癌検診学会学術総会 口演
「福岡県下CRマンモグラフィの現状」 2002年4月 福岡県放射線技師会会員研究発表 口演
「乳房MRIにおける術前評価(存在診断と広がり診断)」 2003年11月 日本放射線技術学会 九州地方会 口演
「MR Mammographyでの術前把握」 2004年4月 福岡県放射線技師会会員研究発表 口演
「MR Mammography ~surface coilを使用しての成果~」 2004年7月 MRI研究会 シンポジウム シンポジスト
「マンモトーム生検におけるチーム医療」 2012年3月 日本乳癌学会 九州チーム医療研究会 口演
「淡く不明瞭・集簇の石灰化についての検討」 2013年3月 日本乳癌学会 九州地方会 口演
「乳腺Area Detector CT、乳腺MRI、乳腺超音波画像による手術支援の検討」 2016年3月 日本乳癌学会 九州地方会 口演
「トモシンセシスの有用性」 2016年6月 日本乳癌学会学術総会 ポスター討論
「マンモグラフィ ポジショニング実技講習会を開催して」 2017年3月 日本乳癌学会 九州地方会 口演
「マンモグラフィにおけるスポット撮影とトモシンセシスでの腫瘤辺縁所見の検討」 2017年7月 日本乳癌学会学術総会 ポスター掲示
「当院CADにおける石灰化検出の現状把握」 2019年11月 日本乳癌検診学会学術総会 ポスター発表
「乳がん検診におけるデジタルブレストトモシンセシスslab画像の有用性」 2020年11月 日本乳癌検診学会学術総会 口演
「デジタルブレストトモシンセシスで描出できなかった乳がん症例の検討」 2021年7月 日本乳癌学会学術総会 ポスター掲示
「診断マンモグラフィカテゴリーを用いた微小円形または淡く不明瞭な集簇性石灰化の検討」 2022年6月 日本乳癌学会学術総会 ポスター掲示
講演
「マンモグラフィ技術講習会」
「マンモグラフィ ポジショニング実技講習会」
「マンモグラフィ読影勉強会」
「マンモグラフィ読影セミナー」
「Mammography film reading」
「Mammographyどうやって撮ってる?」
「技!追加撮影」
「乳がんの現状と乳がん検診のすすめ」
「みんなで学んでみよう!デジタルマンモグラフィ」
「どうなる?MMG&US総合判定シミュレーション」
経歴
九州大学医療技術短期大学部を卒業後、宗像水光会総合病院、博愛会病院、福岡県すこやか健康事業団、博愛会人間ドックセンターウェルネス、博愛会病院放射線科副主任、糸島医師会病院放射線技術科主任、同院同科科長を歴任後、合同会社アイル・サポートを設立
主な実績
論文
「乳房撮影領域におけるガラス線量計およびQAメータの特性について」 他
講習会
日本乳がん検診精度管理中央機構技術部門マンモグラフィ講習会 地域講師 他
講演
「マンモグラフィ技術講習会」
「マンモグラフィ読影セミナー」
「Mammographyどうやって撮ってる?」
「技!追加撮影」 他
学会発表
「淡く不明瞭・集簇の石灰化についての検討」
「トモシンセシスの有用性」
「マンモグラフィにおけるスポット撮影とトモシンセシスでの腫瘤辺縁所見の検討」
「乳がん検診におけるデジタルブレストトモシンセシス slab 画像の有用性」
「デジタルブレストトモシンセシスで描出できなかった乳がん症例の検討」
「診断マンモグラフィカテゴリーを用いた微小円形または淡く不明瞭な集簇性石灰化の検討」 他
会社概要
社名 | 合同会社アイル・サポート(I'LL SUPPORT LLC.) |
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代表 | ウィリアムス純恵(診療放射線技師、検診マンモグラフィ撮影診療放射線技師) |
創立 | 2023年1月 |
事業内容 | ・個別マンモグラフィ技術研修
ご指定の場所へお伺いし、マンモグラフィポジショニング研修を行います ・放射線技師業務サポート 様々なモダリティでの放射線技師業務をサポートいたします ・事業サポート 社内研修、セミナーの企画・開催、放射線業務に関するコンサルト等、ニーズに合わせてフレキシブルに対応いたします |
所在地 |
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神2丁目3番10号 天神パインクレスト719号 |
連絡先 | TEL.080-9465-3768
日祝日以外の9時~18時 ※留守番電話で対応させていただく場合もございます。 ご施設名、ご担当者さまのお名前・所属部署を録音されてください。後ほどこちらからご連絡させていただきます。 Email. info@ill-support-r-tech.com |